主な特長

• コントロールボックスは上部にセットしてあり、マイコン制御及び高画質パネルの採用により、10品目までの各種データ（真空、シール、シール冷却のそれぞれの時間）の設定ができ、多品目生産にも容易に対応できます。
• ヒーター台は水冷式にして、シールはインパルス方式を採用しています。
• ヒーター線の取替えは、真空ボックスを反転させて行えます。
• 抗菌ベルトを使用しています。
• 真空パック後の製品が形くずれ・割れ、また、袋のピンホールを生じやすいものでも搬出部を可動シュートにする事で落差の少ない、スムーズな搬出を可能としました。
• 搬出部を可動シュートとする事で落差の少ないスムーズな搬出を可能としました。

主な仕様

※能力は品物・真空ポンプにより異なります。